長野市議会 2013-12-01 12月17日-06号
たな資料等による説明で明らかになったことは、設計時の地質調査といっても、実際には調査は行われず、駅ビルMIDORI、あるいはホテルメトロポリタン建設時の、これJR所蔵のものかと思いますけれども、そのデータ、それから東西地下道建設時、市の建設ですが、市所有のデータなどを参考にし、大きくても直径三百ミリ程度の玉石混じりのれき層しか存在しないとしておりまして、実際に主要な地下工事となる箇所、現在の長野電鉄地下駅
たな資料等による説明で明らかになったことは、設計時の地質調査といっても、実際には調査は行われず、駅ビルMIDORI、あるいはホテルメトロポリタン建設時の、これJR所蔵のものかと思いますけれども、そのデータ、それから東西地下道建設時、市の建設ですが、市所有のデータなどを参考にし、大きくても直径三百ミリ程度の玉石混じりのれき層しか存在しないとしておりまして、実際に主要な地下工事となる箇所、現在の長野電鉄地下駅
この整備に伴いまして、今現在ある長野電鉄地下駅へ行く階段を撤去する予定でございます。そこには案内図がございませんので、周辺のエレベーター等を使っていただくように、しっかり案内をしてまいります。よろしくお願いします。 ○議長(祢津栄喜君) 五番宮崎治夫議員 (五番 宮崎治夫君 登壇) ◆五番(宮崎治夫君) 五番、新友会宮崎治夫でございます。 今回は一括質問で行わせていただきます。
○議長(小山岑晴君) 山本消防局長 (消防局長 山本 洋君 登壇) ◎消防局長(山本洋君) 長野電鉄地下線路状況についてお答えいたします。 韓国大邱市の地下鉄の大災害を受けまして、消防局では二月二十一日、長野電鉄地下駅舎の長野駅、市役所前駅、権堂駅、善光寺下駅の四駅について緊急立入検査を実施いたしました。
二月二十一日、長野電鉄地下駅舎の長野駅など四駅を実施いたしました。また、二十四日には、一日の利用客が約四万人のJR長野駅についても放火火災予防を徹底するため、緊急立入検査を実施いたしたところでございます。鉄道事業者の災害対応マニュアルの作成状況、それから、消火設備や警報設備の装置などのほか、排煙設備、避難通路などについて一層の安全管理の徹底を指導したところでございます。
様々な都市を視察し思うことは、長野市の場合、駅前広場が狭いことからデッキ方式よりも既存の電鉄地下駅を生かし地下の有効利用が適合していると思います。まして、ターミナル南通りが駅前まで整備されると駅前広場はなお狭くなることを考えてもこのことは言えるのではないでしょうか。